あいつに触られてからは、 いっそ、男が嫌いになった。 柊「玲、あの時はなんだ?」 玲「お前に、関係ない」 瑞稀「?」 司「何かされたんか?」 瑠綺「僕の瑞稀がー(泣」 瑞稀・瑠綺以外「「お前のじゃねぇーよ‼」」 瑞稀「ねぇ、皆何言ってんの? 私は、私のものだけど?」 全「………………………」