冷蝶と呼ばれた女





定番の屋上。


私はヘッドホンを耳から外し


首にかけた。


瑞稀「なに?」


屋上には、玲やさくらの姿もあった。




瑠綺「まず、その髪と目どうしたの?」


瑞稀「見たままだけど?」


瑠綺「なんで、染めちゃったの?」


瑞稀「瑠綺に関係ある?」


柊「おい、瑠綺はお前のために言ったんだよ‼」


瑞稀「誰も頼んでない」


司「おい、聞いていればーーー」