私は殺気全開で問いただした
星「おいコラ、貴様今何と言った?」
貴「だ、だからですね、星羅ちゃんに男子校に転入し「死にたい?ニコッ」
貴「ひぃっ⁉そ、そんな訳無いです!これは兄貴からの提案でっ!」
星「親父の提案?」
私の怒りはピタッとやんで突然出た親父というワードに食いついた
貴「なんか知り合いの学校が荒れてるらしくて、お前に変えて欲しいと。つまり任務だ。」
星「まじかよ。いきなり…しかも今日ってことは2年からだよな?」
貴「そうだな。あ、でもお前1人じゃないぞ?」
へ?
私だけじゃ無いの?
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