流星群 ‖




気が付けば朝だった









両隣からは未だに寝息が











いつまで寝てんだこいつ等










すると控えめにノックされるドア










出ると彼らがいた










2人が寒いと思ったから










星「良いもの見せたいから静かに入ってね。」









と招き入れた










紘、慶「うぐっ...../////////」
蓮「お前確信犯だな。」
星「えー。だって可愛いじゃん?」












理性が.......とか、同じくとかは聞こえない聞こえない












星「で、何しに来たの?」
蓮「寝顔見に来た。何でお前起きてんだよ。」
星「な、起きたのさっきだから!」











ちぇっとか言わないよ!









星「あのさ、提案なんだけどトリプルデートしない?」










3人「は?」