僕、男の子なのです☆









「夏輝‼

よかったここにいて…実は頼みがあって…

クラスの奴が一人ケガしちまって借り物出れなくなっちまったんだは!

だから代わりに出てやってくれねぇか‽!」



夏輝先輩の突然のお願いごとに先輩は何も言わずに立ち上がると彼の近くに行く


「向こうに行けば支持はもらえるな‽」

「!
あ、あぁ!

すまねぇな」


「いや、今回は俺のわがままを通してもらったんだ。

これくらいは代わるよ」


「サンキュー、頼んだ!」


先輩に伝えに来た彼はすぐに何処かえいってしまった

先輩は「じゃぁ、行ってくる」と言って入場門の方へ歩行っていった


「先輩ってなんか…こう…憧れるよね‼」

「まぁ、夏輝は面倒くさがりやでもあるけどしっかりしてんしな」


流石夏輝先輩だな~何て呑気に思ってると放送が入った


『借り物競争に参加する生徒は入場門にお集まりください』


「もう行ったけどねー放送ちょっと遅いよねー」


陸がブーブーと文句をたれると入場門から天理と夏輝先輩が出てきた。


確かに放送ちょっと遅いかも‽


どうでも言いことを考えていると一回目のピストルが鳴り響いた。