平助君は、土方さんに睨まれてガッカリしていた。 すると、それに見兼ねてか総司が助け船を出した。 総「土方さん、大丈夫ですよ。海に行く訳じゃ無いですから。」 土「じゃあ、どこに行くんだよ。」 総「近くにある水族館です!!」 総司が"水族館"と口にした瞬間、私の耳がピクッと動いたのが分かった。 栞「水族館!!?行く行く行く〜!!!!」 そう、私は水族館が大好きなのだ。 水槽で泳ぐ魚たち。 あれは私の癒しの空間の1つでもあった。 そんな中でも、特に私のお気に入りはイルカのショー。