私は深いため息をして眠りに就いた







昨日はまともに寝れなかったし








今日は寝ちゃおう








先に蓮に言わなきゃ








渋々キッチンへ向かう








そこでは蓮がコーヒー飲みながらテレビ見てた







様になってるなぁ








っと見とれてる場合じゃなかった








星「今日断ったから好きなだけここに居ていいから、じゃ。」
蓮「ん。星羅は寝んの?」
星「うん。昨日余り寝れなかったし。」




蓮「大丈夫?1人で寝れる?」






からかってるのか心配してるのか







思ったけど1人になりたかったからうん。と言っといた








さっきの警戒もあるし!








そして再びベッドにダイブした









てか好きなだけとか言ったけど帰らなくて良いのかな?








なーんて思いながら眠りに就いた