うーんと唸りながら手当てしているとクスクスと笑う声がする
翠「ホントに気付かない?」
星「へ?何に?」
翠「紘だよ。何も分かんない?」
星「分かったら唸ったりしないって。」
蓮「ホント馬鹿。寧ろ紘が可哀想だわww」
星「だから何で入ってくんだよ!分かんねぇんだから仕方ねぇだろ。私が悪いの?」
蓮「ん。悪い。」
翠「悪いというか、紘大変だなって。」
2人に言われ余計分かんねぇー
可哀想って何が?
大変だなって何が?
星「意味わかんないし。はい、手当て終わり。」
翠「ありがとうー。」
蓮「ん。サンキュ。」
そして舞綺の元へ戻った
あらあら、おじさん方大丈夫?
まだ真っ赤よ?
倒れなきゃいいけど
星「舞綺手当てするよ?」
舞「あ、うん。」
とトコトコやって来る舞綺
やば、あの顔見た後だから舞綺がラブリーに見えるわー
舞「でも、あたしそんなに怪我してないよ?星羅のがしてるからあたしがしてあげる!」
と私から救急箱を奪い手当てを始めた
そしていきなり
舞「星羅ってあの中の誰か好きなの?」
は⁈
え⁈
舞綺さんや今なんと⁈


