猇ちゃんには悪いけど
HRが終わり私は理事室へ行きましたとさ
なんとなく猇ちゃんも連れて来た
猇「え、理事長室行くの?」
星「うん。あ、そう言えばタメだっけ?」
猇「一応ね?ww」
貴「一応って何だよ。一応って。よっ星羅ー♪」
星「うざいキモいキエロ。ねぇ、昨日白夜に仲間がやられたんだけど。」
猇「片瀬今幻聴が........」
星「ん?猇ちゃん大丈夫?ってか貴也とタメなのは分かるけどなんで親子と知り合いなの?」
貴「え、俺は?無視?無視なの?」
猇「それは俺ね龍星二代目副なのよ。びっくりした?集会にも行って無かったからねー。」
えぇー⁈
二代目?
この貴也の副.......
星「大変だったでしょ?」
猇「んー。少し?ww」
貴「それ、どういう意味だよ。つかさ用があってここに来たんじゃねぇの?なのに俺無視とかどういうコト⁈」
なんかちょーうるさいし