流星群




星「そうでしたね。さ、食べよ。」
翠「あ、オムライス?ホワイトソースとか大変だったでしょ?いただきます。」








やっぱ大人だなー
紳士だなー







比べちゃダメだけど
同じ光景だとつい......






だっていただきますさえ言わなかったし









ま、美味しいって言ってくれたけど








そういうところ見ちゃう







うちの親がうるさかっただけだけど









星「いっただきまーす。」








うん、意外といける







我ながらオムライスだけが取り柄だな








自分で言って悲しいけど








事実なんだよね






翠「これ、すっごく美味しいよ。ありがとう。」









これぞ癒し!
紳士スマイル?







星「こっちこそごめんね。泊まることになって。」
翠「謝らないでよ。今日は頑張り過ぎたんだよ。だからこの話は終わり。お風呂どうぞ。」
星「ありがとう。借りまーす。」









ちょっと緊張しながら脱衣所へ







はぁー






そういえばあの時泣きまくったんだよなー






あの蓮の前で







なんか最近蓮のことばっかり








紘といてもこんな事ないんだけどな







一緒に居過ぎて感覚が麻痺してるのか








うーんと考えながらささっと済ませた







なんか人のって落ち着かないよね








星「お風呂ありがとー。」
翠「いえいえー。あ、星羅俺のベッドでいい?さっき寝てたやつだけど。」








そういえば私床に寝てたよね?








でも起きたらベッドの上だったし








星「あれ、私床に寝てなかった?」
翠「ん、あぁ、体痛くなるからベッドに移動させたよ?星羅ちゃんと食べてる?もっと太るべきだよ?」
星「あ、そうなんだ。ありがとう。いや、私これ以上太ったら翠達に会えない。」