そしてあたし達は授業をサボり輝のお見舞いに行った
まだまだ完治には程遠いけど彼は元気だった
土下座のこと話したら全力で断られた
んだよー
あいつ輝のことバカって言ったんだよ?
土下座で許す方が偉くない?
舞「星羅?相手を病院送りにしといて偉いはないよ。」
星「え、何で聞こえてんの⁈」
蓮「だから口に出てるって。」
舞「心の声丸聞こえだからね?」
えっ⁈
また⁈
本気で直さなきゃ
安易に心でも喋れないな
星「でも元気そうでなにより。」
輝「ホントありがとう。俺もっと強くなるよ!」
星「おう、頑張れよ!いつか怠慢するか?」
輝「え、それはちょっと。」
貴「下手したら死ぬぞ?ww」
んだよそれ
バコッ
貴「.........痛い。」
星「てめぇが悪い。」
あ、そうだ!
翠に勉強教えてもらうんだった
星「翠!勉強教えて!うちら来週からテストなんだー。」
翠「あ、一年早いんだっけ?俺はいいけど?いつにするの?」
星「明日から!」
翠「唐突だな。分かったよ。明日俺の部屋来れる?」
星「男子寮知らない。」
翠「じゃ下駄箱に居て。」
星「分かった。」
よし!
コレでテスト対策はバッチリ!
舞「えー、ズルい!あたしも勉強教えてよ!」
翠「分かった分かった。舞綺も星羅と待ってて。」
舞「はーい。」


