渚「私の家」 零「親は?」 渚「私の親は、 いないよ」 零「えっ?昨日大丈夫って言った事は?」 渚「一人暮らしだから、大丈夫」 零「親は、どうしていないんだ?」 いつしか、渚と喋っている自分がいた。 でも、これは聞いては行けなかった。 渚「7年前に死んだよ」 零「えっ?」 渚「零には特別に話してあげるよ(ボソッ 私の1つ目の過去を」 【零 Side End】