いつも、女は俺たちに目線を合わしてくれた事などなかった。 龍姫だから、偉そうにしていた。 でも、渚さんはそこらの女とは違う気がした。 黒龍全員「「「「(///////可愛い)」」」」 下っ端「はい!!全力で護ります」 渚「ねぇ、敬語やめて?」 下っ端「でも……」 蓮「渚が、こう言ってんだ。敬語じゃ無くてもいー」 下っ端「よろしくっす」 蓮「上行くぞ」 渚さんが上に行った。