ピアスの量が半端なくて、 店員さんから変な目を向けられた。 そして、それを輸送を頼んだ。 輸送先は、黒龍の倉庫の 長谷川 蓮哉宛にしといた。 私は、輸送される前に 店員さんに少し時間をもらった。 それは、さっき買った一冊のノートに スラスラとある事を書いた。