きっと本当は貴方も……アヤノも。 お互いに恋をしたかった。 そこにあったのは、絆に見せかけた恋だった。 ただお互いを守り合いたくて。 ねぇ、澪。 私は……私はね。 「私は……それを全部壊したんだよ」 アルバムに手をついたまま、私は膝から崩れ落ちた。