感想ノート

感想、ひとことでも大歓迎です(^-^)喜んでお返事させてもらいます!

  • 昔レビューをかかせてい頂いた、しゃらり☆こと少名毘古那です(名前変えました)

    たまたま夏智。さんのTwitterを覗いたら紹介されていて、びっくりしました。
    ありがとうございます。

    実はレビューだけでなく、オススメ小説や書籍化リクエストまでしていたのですが、されなかったのが悔しかったのを思い出します。

    二回目を読み返してつくづく思いました。
    もう一回レビューがつけられないものか……

    ノスタルジアを読んだときの感動は忘れられません。
    息をするのも忘れるくらいの、なんとも言えない臨場感。
    ポロポロと溢れる涙に、ティッシュの消費量。
    親に心配されるほど顔がはれました。


    夏智。さんの作品は全て素晴らしいですが、一番好きなのはやはりこの作品です。
    何回も言いますが、私はこの作品に出会えて本当に幸せです。

    少名毘古那 2014/09/24 21:45

  • 「ノスタルジア」読ませて頂きました。

    不思議な世界観…で描かれていて、
    読み始めた瞬間から、ストーリーに引き込まれました。
    言葉では表せない程、美しい作者様の世界観が、凄く好きです。

    澪とキキの関係が、現在の進行と同時に澪視線で解き明かされて行く…。とても頭に入って来易かったです。


    澪がキキに抱く“憎しみ”。
    それは後に“愛”(恋)に変わっていき、澪がキキを救う(澪の前で自ら命を絶とうとした所)シーンでは、感動して、涙が出ました。

    アヤノの愛した母の、愛する猫。
    母が猫を愛したから、アヤノも猫を愛した。
    アヤノの母への愛情が、痛い程伝わって来ました。
    凄く切ないです。

    キキが本当に命を絶った時は、驚きと哀しみのあまり、声が出ませんでした。
    吃驚して、後から胸が締め付けられるように痛み、涙が溢れて来て…号泣しました。
    アヤノの考えた、神様の物語。
    それに新たな結末を下したキキ。
    とても、感銘致しました。

    そして、最後には、来世で“恋”に至った2人。
    桜を見つめる…黒猫(キキ)。
    終わり方もまた、兎に角素晴らしかったです。


    読んでいるだけで、涙が出てきそうな、素敵な文章。
    「ノスタルジア」に出逢えて、心から良かった、と思います。

    こんなに素晴らしい作品を、
    有難う御座いました!!!

    高梨 りぃな 2014/06/29 15:01

  • 「ノスタルジア」読ませて頂きました。

    不思議な世界観…で描かれていて、
    読み始めた瞬間から、ストーリーに引き込まれました。
    言葉では表せない程、美しい作者様の世界観が、凄く好きです。

    澪とキキの関係が、現在の進行と同時に澪視線で解き明かされて行く…。とても頭に入って来易かったです。


    澪がキキに抱く“憎しみ”。
    それは後に“愛”(恋)に変わっていき、澪がキキを救う(澪の前で自ら命を絶とうとした所)シーンでは、感動して、涙が出ました。

    アヤノの愛した母の、愛する猫。
    母が猫を愛したから、アヤノも猫を愛した。
    アヤノの母への愛情が、痛い程伝わって来ました。
    凄く切ないです。

    キキが本当に命を絶った時は、驚きと哀しみのあまり、声が出ませんでした。
    吃驚して、後から胸が締め付けられるように痛み、涙が溢れて来て…号泣しました。
    アヤノの考えた、神様の物語。
    それに新たな結末を下したキキ。
    とても、感銘致しました。

    そして、最後には、来世で“恋”に至った2人。
    桜を見つめる…黒猫(キキ)。
    終わり方もまた、兎に角素晴らしかったです。


    読んでいるだけで、涙が出てきそうな、素敵な文章。
    「ノスタルジア」に出逢えて、心から良かった、と思います。

    こんなに素晴らしい作品を、
    有難う御座いました!!!

    高梨 りぃな 2014/06/29 15:01

  • 初めまして!お邪魔致します。



    五百ページ弱あるのにもかかわらず、すぐに読み終わってしまうほどに気づけば小説の中に引き込まれてしまいました。




    終盤では、訳も分からずに涙が出てきてしまう始末で…



    キキが死んでしまったところは本当にマックスで悲しくもあったのですが…最後のシーンを読むと、結果、キキ的にはハッピーエンドと言うべきなのでしょうか…




    三人それぞれの思いが上手く重なり合っていて、それぞれの相手を思う気持ちが純粋すぎて…なんだかまた泣きそうになってきました。




    なんだか久しぶりに感動するお話を読んだので興奮してつい長々と喋ってしまい申し訳ありませんでした(笑)



    では、失礼致します。

    雨狐 2014/05/28 17:58

  • ▼春瀬るき さん

    はじめまして!さっそく
    感想ありがとうございます(´;д;`)

    読んでいただけただけで
    すごく嬉しいのです。

    レビューはなくても
    春瀬るきさんの素敵な思いが
    ジーンと伝わりました!
    全然、後悔なんてしなくても
    構わないですよ(*´I`*)

    本当に感激です。
    上からだなんてとんでもない(´・艸・`;)!

    澪やキキのために泣いてくれて
    作者として嬉しい限りです。


    いつでもまたいらしてくださいな(*´U`*)

    こちらこそ、本当に
    ありがとうございました!

    夏智。 2013/08/16 22:23

  • 初めまして。

    最初はほんの少し覗いてみただけだったのですが、不思議な冒頭に引き込まれて、気づけば最後まで読んでいました。

    もう数十ページ読んだときには、私は既に、澪やキキたちがいる小さな家の中でした。

    この先に何が起こるのかなんて、全く想像できなくて。
    終わりが近づくにつれ切なくなる展開に、何度も泣いてしまいました。

    悲しい恋で終わってしまうのかと思っていたのですが、
    キキの想いが報われたので本当によかったです。
    なんだか上からになってしまって申し訳ないのですが…。
    とっても納得のいく結末でした。


    ログインしていなかったため、レビューを書けないのが悔しいです。←

    素敵なお話をありがとうございました。
    また読ませてもらいたいです!
    (その時にはぜひレビューを…‼笑)


    長々と失礼しました。

    春瀬るき 2013/08/15 22:51

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