【短】ハロウィン*マジック

美春の話によると――、


国際科の先生達が急遽ハロウィンサプライズをしようと朝カボチャを用意したのだが、大きいカボチャが重くて上手く運べないまま時間がギリギリになったので、そこら辺にいた男子生徒何人かに手伝わせて学校の至るところにカボチャを飾ってきた。と。


たまたま桐島先生の目に留まった美春も手伝わされたらしい。


なるほど。

運が良かったネ!



「お疲れッス」



「あざッス」



……うわあ…美春がノッてくれるなんて…相当疲れたんだ…重労働キライだし…可哀想に。