「別に束縛じゃねーよ」
「いやいや、胸元空く服着るなって立派な束縛だけど?下向けば大体の服の胸元空くけど?見えるけど?」
「見えねぇよ」
「見えるわ!!ほらっ!」
立ち上がってカラダを90度に倒すと多恵の服の隙間から胸の谷間が見えた
「やめろよ!お前は胸があるからだろ!貧乳は大体の服では見えねぇんだよ!」
「だから貧乳とか巨「ストーップ!ストーップ!!」
腕でバッテンを作り俺と多恵との間に入ってきたのは近藤
「痴話喧嘩はなしで、ね?」
『落ち着いて』なんて言って俺と多恵の顔を交互に見る近藤に違和感。
だって普通ここで間に入ってくるのは芽依だろ?
驚いて芽依を見ると先ほどと変わらずメニューを見たまま。

