女の子に近づく俺の後に近藤も付いてきた 「こんばんは。」 後ろから声を掛けて 「ご飯食べに行きませんか?コイツが何でも……」 『奢るから』 そう言いかけて言葉が出なかった 振り向いた女の子はなぜがボロボロ泣いてて しかも 「あんっ!!!?なにっ!!!………海斗っ!!?」 まさかの多恵だった 驚き過ぎて何も言えずにいる俺に 「私の話を聞いてーーーっ!!!」 泣きながら抱き付かれた