「あの子は?」 「うーん。あんまり」 「じゃああの子は?」 「ちょっと服装が…」 「じゃあいま目の前通るあの子は?」 「…タイプじゃない…」 誰に声を掛けるのか聞いても全部却下。 「お前さ、別に付き合うわけじゃねーんだから選んでんじゃねーよ!声掛けて一緒に飲んでくれる女の子探してんだろ!?」 「そ、そそうだけど!一応タイプの子と飲みたいじゃん!!」