「そんなことないよ、たまーに仲悪くなったりするよ?」
「え!そうなの??」
意外。莉緒たちも私の知らないところで喧嘩したりしてたんだ、
「そうだよ!デートしてる時に私が男の人に声掛けられたりするとすっごい不機嫌になるもん!」
「……それって仲悪くって言うよりはヤキモチだよね?」
「だけどすっごい不機嫌になるから大変だよ、」
「羨ましい悩みだね」
「ち、違うよ!これは自慢とかじゃないよ!?」
「半分自慢みたいなもんだよ(笑)?」
「違う違う違う!!」
そんなやり取りをしていたらいつの間にか多恵が私と莉緒の分のお会計を済ませていた。
なんだかんだ言って多恵は優しい(笑)

