残ってる仕事をやる集中力が途切れた 「明日でいいや、帰ろう」 タイムカードを押して私服に着替えて外に出ると 「お疲れ様です。待ちくたびれましたよ」 桐野さんがいた。 え?なんでこの人がここにいるの?? あまりのショックでさっきの出来事を忘れていた私は訳がわからなかった。 「どうして私がここにいるんだ?って顔してますね」 って笑顔の桐野さん 「ぁあ!!」 そうだ、何でかわからないけど和泉さんに番号聞いてここで待ってたんだ…。 くらぁっと目眩がして会社の入り口の壁に寄りかかった