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「お、おはようございます…」
ー月曜日。
ドキドキしながらロッカールームで制服に着替える和泉さんに挨拶をすると
「あら、おはよう。あのあと桐野さんとはどうしたの?」
怖いくらい笑顔で話しかけられた。
「家に送ってもらってお別れしました…なので和泉さんの思っているようなことは何も…」
「……はい?
私が何か変なことを考えていると思ってるの?
何もなくて当然でしょ!?」
フンッ!っと鼻を鳴らしてロッカーの扉を勢いよく閉めるとロッカールームから出て行った。
どうやら会話のチョイスを間違えたらしい…。

