「きゃーっ!ちょっとなにやってるのよ!!?」 和泉さんは叫んで椅子から立ち上がった 「ご、ごめんなさい!」 謝ったもののワインは私の白いワイシャツを真っ赤に染めただけで、和泉さんの洋服には一滴も飛んでいない。 「この服いくらすると思ってるの!?」 「すみません」 泣きそうになりながらもう一度謝った 「全く!ろくなことしないわね、」 「お手洗い行って来ます…」