冬「秘密主義のわたるんはんの全てが見たい!恥ずかしがらんと、見せてぇなぁ。僕、わたるんはんの全てを受け入れるし、むしろ更に愛情湧きますえ!」


阿「私も見るー」
(=・ω・)ノ


秋「くんずほぐれつやねぇ、わたるんはん」


渉「ただ見てないで、助けてください」

骨「こっちは、ただ見るだけで助けられんだよおぉ!」


冬・秋「ちっ!」


骨「悪意ある舌打ち!てめえら前回とおんなじじゃあ、飽きられるぞ、ェアーン?」


秋「あんさん、誰ぇ?」


骨「は!?いや、『誰ぇ』って、このいけめん、ちゃーみんぐな骨組みは溝出様だろうが!」


秋「せやかて、名前『骨』やし。ああ、理科室の標本かいな」