あたしはお礼を言って城を後にした
そしてアブソレムと言う住人の元へ足を進めた
相変わらず木ばかり
だけど考える環境としては1番だった
忘れちゃいけないこと
それはもう分かっていた
あのヒントもだけど
ここへ来た理由
それはあたしが忘れつつあったから
自分の犯した罪をなかったことにしようとしたから
どんな思いで彼女があたし達を許したのか
きっとそれをあたしは見つけなくちゃならなかった
ただ許せてもらえた
ずっと友達だったら許される
そんな軽はずみなことで許される訳ないと知らされた気がした
ア「よし!帰ろう。」
で、アブソレムはどこ?
ア「おーい、アブソレムー?」
?「うるさいな。」
ア「わっ!びっくりした。てかちっさww」
そこにいたのは小さな綺麗な羽を持った蝶

