ア「あのさ、ずっと気になってたんだけどこの国の住人ってみんな男なの?」
チェシャ猫といい、白兎といい
女がいない
他の2人は知らないけど鼠は子供ぽかったし
帽「そうですねぇ。女王様とアリス以外は性別はないですよ。自分が好きなように振舞ってます。」
なるほど.........って⁉
ア「は⁈性別が無いって⁈何よそれ。」
帽「ここは不思議の国だよ?」
その言葉1番説得力有るわ
ア「そうね......じゃああたしはどうすればいいの?」
デ「簡単だよ。答えは1つさ。」
ダ「そうだよ。1つだよ。」
帽「答えは君の中にある。いずれ分かるさ。今は悩めばいい。答えは逃げないから。」
なぜかその言葉はあたしを落ち着かせた
何故だかは分からないけど
何かに気づかなくちゃいけないんだと
あたしは歩み進めた

