チェ「アリス?どうしたんだい?」
そっと顔を覗かせた猫
ア「あんたはあたしの友達?」
するとまた顔が険しくなった
でもまた一瞬で
チェ「友達って何?アリスは僕らのアリスだろ?」
と言った
不思議な笑みを浮かべて
こいつは男⁈
とびっくりするしかなかったけど
そこかよって思わないで
友達って何?とかもう慣れたから
ア「チェシャ猫、あたしを双子の所へ導いてよ。」
チェ「えーめんどー。」
こいつはホントに導きのチェシャ猫か?
ア「あっそ。なら自分で行くわ。さよならみなさん。」
とあたしは踵を返して歩き出した
ここの住人に頼ってたらあたしがおかしくなる
絶対抜け出してやる!

