ですが、だからこそそれぞれの理由でバスケが出来ない由仁と由貴の気持ちがわかるだろう思い、バスケにしました。

当たり前に出来ていたことが、ある日突然出来なくなる。

それは誰にでも起こり得ることなのだと言うことが伝わっていれば、と思います。



それでは、最後に。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!



H25.11.22 姫亜。