俺は、教授からの手紙を呼んだ。 目には大量に涙が溢れており、悔しさで怒りを辺り一面にぶつけた。 俺は教授の言われた通りに、貯めていた有り金すべてを食料にまわし、 徹底的に家に居続けた。 そしてたくされた希望の寄生虫を極限まで増やした。