隼人はハリガネムシと人喰い蟲の混合種に寄生されていた。 もうあの優しい隼人は いない。ただの操られた人形。 男は、僅かに動いている心臓めがけて、 女に喰いついた。 『グチャ…』 男は息耐えた女の心臓をクチャクチャ音をたてながらむさぼり食っていた。 『は、隼人…。お、お前。』 そこにはあの親友の 賢二が立ち尽くしていた。