ホラー・オカルト
完

- 作品番号
- 88687
- 最終更新
- 2010/03/15
- 総文字数
- 8,833
- ページ数
- 47ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 10,945
- いいね数
- 0
少しだけ。
空疎な感情しか持てない
無感動な彼女に
冬の影を踏んだような
冷たさを宿したその瞳に
少しだけ
少しでいいから
濃いめの黒い夢をねじこんで
社会不適合者に壊してみたい。
――――――――
初めに、この本を手に
取って下さった皆様に。
ありがとうございます。
この作品のレビュー
文章構成の美しさは高評価されるべき。
読みやすいけど砕けていません。
どんな話かと聞かれれば、間違いなく「暗い話」だと答えたい。
心髄は、世の暗いところを引っ張り出してやった。
そんなかんじです。
やや童話のような、現実とは離れた世界が基盤となるけれども、確かに人間の現実を描いてありました。
このどっちつかずな感覚。不思議な感覚。
これが鬱?
タイトル通り、もしくは作者の思惑通り まるで深い海に落ちていくような、ゆったりとふよふよと底へ、底へと沈んでいく そんな体感をするかのように、気持ちが暗くなる。 ですが、何故か物語の結末を受け入れられる 悲しく、残酷な結末の筈なのですが嫌な気持ちがない 不快感がないのです 淡々と語られた文章は それを忘れさせ、物語というよりは論文でも読んでいるみたいです 暗い気持ちになるのも、また一興 自らソレを味わいたい方、この作品を手にとってみたら如何でしょうか ぜひご覧下さい
タイトル通り、もしくは作者の思惑通り
まるで深い海に落ちていくような、ゆったりとふよふよと底へ、底へと沈んでいく
そんな体感をするかのように、気持ちが暗くなる。
ですが、何故か物語の結末を受け入れられる
悲しく、残酷な結末の筈なのですが嫌な気持ちがない
不快感がないのです
淡々と語られた文章は
それを忘れさせ、物語というよりは論文でも読んでいるみたいです
暗い気持ちになるのも、また一興
自らソレを味わいたい方、この作品を手にとってみたら如何でしょうか
ぜひご覧下さい
この作品の感想ノート
南 茉里さん
こんばんは。
こちらこそ初めましてですね。
m(__)m
言葉の羅列の綺麗さ、ですと?
そんなふうに褒められては有頂天ですね〜。今なら空でもなんでも飛べる気がします。
それに苦手な分野にも関わらず安心して読んで頂けたなんて嬉しいです。
そちらにも伺いますね〜。
クルーエリスト様
こんばんは!
『Room』の世界観は確かに不思議ですね。書いた自分でもよくわかっていません(笑)
かなり短い作品なのですが、気にいっていただけたようでなによりです
m(__)m
そちらにもまたうかがいますね
(^O^)/
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