ワシャワシャーっ!って、思いっきり頭かき回した。 どこがハネとったかわからんくらいの、ボサボサ頭の完成。 …メガネ野郎の指紋なんか、これでいっさい残ってへんわ。 「カリフラワーにそっくりや、よかったな」 それだけ言い捨てて、乱暴な足音でその場を去った。 うしろでこふじが「しね!!」とか叫んどったけど、知るか。もう知らん。まだ死なんし。 お前なんか、色ナシふにゃふにゃのカリフラワーなったらええねん、ほんま。