「は!?〜はぁ!?おま…そんなサムいネタどっから拾ってくんねん!?あーうっわ、おれ今鳥肌立ってるめっちゃ鳥肌立ってる」
「サムないし!!鳥肌鳥肌繰り返すんやめてか!!」
「おれにそんなん言えいうんかお前!!ほな言うたるわいな、えー、あの星より君の方が…」
「ひっ、絶対言われたないわ寒気してったわ!!」
…なんでや。なんでやおかしい。
一応仮にも、告白した側とされた側やで、おれら。せやのになんで。
「……あー…」
回想終了。教室の一角。
顔面から、自分の机に突っ伏した。
…なんでこんな、完全に元通りんなってんの。前と変わらん、アホみたいな漫才してんの。
なんでや。知らんわ。おれがこふじのこと好き〜いうのも最近じゃネタにの一環になってしもとるがな。
そんなオモロいネタ提供した覚えないわ。っていうかネタちゃうわ。



