「いっーー!?」
「頑張るって、お、襲いかかる以外に思いつかへんの!?」
…ここで昨日の場面に戻る。
こふじの部屋でダラダラしとった時、ふいにムラッと来たからベッドに追いつめたら、思いっきりゴチーン!!てな。
ケータイで生え際なぐられて、目の前、星とんだわ。
「セッチの言う頑張りって何!?なんかこう、もっと他にあるやろ!?なぁっ!!」
後ずさって、おれから3メートルくらい距離とってったこふじ。
ほとんど部屋の端と端や。
「これ以外思いつかんわ!!いっこの部屋に好きな女と二人でおんねんで?触りたいん当たり前やろが」
「さっ…〜あ、ありえへんっ!!」
「は、」
「ホンマありえへん。ありえへんの極みって思ってる今」
「…っ、じゃあどうしろ言うねん!?」
「も、もっと紳士的にやなぁ!!ゆ、夕日の中ほほえみあいながら散歩したりとか!!一緒に夜空見ながら、あの星より君の方が輝いているよ、的な…」



