「あ、うん……ありがとう」 「いーえ」 荷物を受け取り飛鳥くんを見る 「…ねぇ、飛鳥くん」 「なに?」 「また、話をしてくれる?」 「え?」 「あたし、飛鳥くんのこと大切な存在だと思ってるんだよ、あの頃から」 「………」 「あたしが一番辛いときに傍にいてくれたから」