――・・・デブ男のキスは止まらない。 そして、私の涙も止まらない。 そうして、数分たつと・・・ デブ男は、私のブラをはずそうと、手をのばした。 そう、私はまだ下着を着けていたんだ。 でも、もうすぐ私は裸にされるのだろう。 抵抗は、なかった。 ただ体と心が冷めていくだけ。 もう、どーでもよかったんだ。