守ってくれますか?

「ああ。行く。だから退け、アンリ。」


アンリは俺の前にとうせんぼをしている。




「邪魔だ。カイト、行くぞ!!!」


「はい!!!」




俺はアンリを横にどかし、カイトと走った。







ヒカリ。

ヒカリ。

ヒカリ。



無事で・・・

無事でいてくれっ!!!






絶対に・・・・・


お前は、俺が守るから!!!





――・・・たとえ・・・


拒否されても。