見ると、紫音と涼鬼が入り口にいた。 生徒は慌てて、紫音に駆け寄った。 男「紫音さん、聞いてたんですか!?」 生徒の一人が聞くと、紫音は悲しげな顔で頷いた。 紫「…悪いな…お前らにそんな顔させるつもりじゃなかったんだがな。」 紫音はそこまで言うと、笑った。 だが、生徒たちから見ても、沖田たちから見てもそれは無理矢理にしか見えなかった。 紫音は安心させるように言った。 紫「…大丈夫だ!こんなのいつものことだろ!お前らが気にする必要はないんだ。」