紫桜姫〜新撰組と紫音の力〜


ザシュ!

鬼「ぐあああ!俺の腕を…!」

拓「うわあ!っ!」

鬼の腕が風によって切断され、拓馬は落ちた。

だが、紫音が拓馬を受け止めた。

紫「大丈夫か、拓馬!?」

拓「あ、ああ!」

紫「よかった。」