沖「え…」

近「そんな…」

土「マジかよ…」

斎「…真か?」

近藤局長、土方、沖田は驚き、斎藤は紫音に尋ねた。

紫音はうなずく。

紫「喜怒哀楽のうち、哀だけが残ったようだ。他は何も感じない。よほど、拓馬の言葉に衝撃を受けたみたいだ。」