まさかの発言に処理しきれない紫音。

平助の言葉に賛同するように他の幹部も言い出した。

斎「疑ってすまなかった。俺も口封じでいい。」

永「俺も!総司を助けてくれたしな!」

原「これからよろしくな。」

紫音はおずおずと頷く。

生徒は大喜び。

男「良かったですね、紫音さん!」

男「仲間が増えた〜!」

男「これからよろしくお願いします!」