紫「…別に沖田が言ったからといって、それだけの理由ならば記憶を消す。」 沖「なっ…!?なんで…!?」 沖田が驚き抗議しようとするのを紫音は手で制す。 紫「待て。まだ続きがある。…確かに俺は沖田が信じてくれてすごい嬉しかった。それは事実だ。だが、それだけの理由だけなら…信じていないのならば、嫌な思いをさせるだけだから記憶を消した方がまだまし。…それだけだ。」 その言葉を聞いて、一番に言ったのは紫音を信じていないはずの平助だった。