紫桜姫〜新撰組と紫音の力〜


紫音は真剣な顔で言った。

紫「…それで、どうする?普通の人間のように記憶を消すか、それとも道場の奴らや沖田みたいに口封じだけにするか…後悔しない方を選んでくれ。」

幹部は戸惑った。

いや、悩んでいると言った方が正しいかもしれない。

紫音の巫女の姿は普通ならば受け入れられない。

だが、仲間(沖田)が信じてあげようと言ってくる。

幹部は葛藤していた。

紫音はその様子にため息をついた。