紫桜姫〜新撰組と紫音の力〜


少しして、紫音は泣き止み沖田に笑いかけた。

紫「沖田、本当にありがとう!信じてくれてすごい嬉しい!」

沖田も紫音に笑いかけた。

紫音は涙を拭き取ると沖田の頭に手を添えた。

沖田は一瞬警戒するが、すぐに解いた。

紫音は目をつぶって唱えた。

紫「我は紫桜姫。我の命によりこの者の口を封じさせよ。」

紫音が唱えると同時に手から優しい緑の光が出て沖田を包む。

光がおさまると紫音は手を離す。

紫「…これで、紫桜姫のことを知らないやつとは紫桜姫について話せない。さて…」

紫音は他の幹部へ目を向ける。