さっきの威勢はどこにいったのやら、 うなだれるように床へ沈み込んだ。 あぁ、さっきの授業の先公に会わないようにしなくちゃな……… あと、次の授業もサボらないといけないのか. . . なんか気が重くなってきたなぁ. . . . . いや! 日高さんとまた笑い合えるかもしれないんだ! だったらそんなことどうだっていい! 片手で小さなガッツポーズをつくり屋上の隅で意気込む俺は、どう話すのかさえ考えていない大バカ者だった。 早く授業終わんないかなっ!?