昼休みになり翔はまたクラス全員をクラスに呼び出した





「なんだよ、昼休みくらい自由にさせろよ!」





「翔くんの呼び出しならいつでも駆けつける!」





「私も~!」





「ってか、その本人が居ないだろ」





そのとき教室の扉が開き翔が入ってきた