「お前には、元の世界で大切な奴がいるだろ。そいつを守ってやらなくてどうする?前以外、誰が美夜ちゃんを守るんだ!?」 『美夜ちゃん』…? 「なんで、美夜のこと…」 「知ってるさ。お前が初めて愛した女の子、だろ?」 確かに…何人かと付き合った ことはあったが 好きって思ったことは… 美夜が初めてなんだ… 「ずっと、側にいて守ってやれ。それは俺からの命令だ」 ずっと、側で…… 「お前が何十年もたってじいさんになるまでは、ここには来させないからな」 そういって、微笑んだ父さん。