佐「迷いどころだなー。」 新「そうだな…。」 この二人の言葉に皆が頷く。 きっとあの宴がなかったら もっとすばやく結論は出ていただろう。 歳「だが、」 土方がなにかを言いかけた時、 な「失礼します。」 ななかが入ってきた。 歳「七瀬?!おま、なんで!」 な「巡察の準備を終えたので土方さんでもからかいにいこうと思って。そしたら…。」 総「ぷっ。」 歳「総司!笑うじゃねぇ!」 な「でしゃばってるのはわかります。 しかし、私にも話し合いに参加させてください!!」