私だけ冷たくする彼。


それから、着替え終わって、時間が少し、残っていたから、友達らと喋っていた。









しばらくすると、藤森がきた。









「ちょっと!!野村」









そう、声をかけられた。









あっ、藤森のしたの名前は、さくら。









「ん?何ー」









俺は、そう返事する。